EF58-35〔高二〕 月刊『とれいん』No.477号掲載作品
車体に暖房装置を搭載するため 流線形ボディとして登場したEF58の第1号機となった35号機は 落成時に暖房装置の開発が間に合わずSG未搭載で登場 そのため換算標記の数字は未記入となっていました
屋上の水タンク蓋は後に登場するものとは形状が異なっており 先端梁も旧型のものを装備しています
《東芝製 1952年3月落成 1981年6月廃車》
7窓機 第一次増備車 大窓 避雷器位置前期形縦 PS14Aパンタ LA12木製カバー避雷器 屋上水タンク蓋変形 屋上クレーン吊りフック東芝形 乗務員扉旧EF58用 乗務員昇降手摺りLタイプ 枕梁長方形 先端梁旧型 SG機 登場時
7窓機 第一次増備車 大窓 避雷器位置前期形縦 PS14Aパンタ LA12木製カバー避雷器 屋上水タンク蓋変形 屋上クレーン吊りフック東芝形 乗務員扉旧EF58用 乗務員昇降手摺りLタイプ 枕梁長方形 先端梁旧型 SG機 登場時