新製配置以来宮原機関区を離れることなく 東海道・山陽本線EF58の最終定期仕業では下関暫定配置に加わり 廃車後は大宮工場で保管された125号機の現役時代最終仕様を製作します
豊富なラインナップを誇るKATO製のEF58ですが 川崎製車体は単品発売が無く 製作には2機のボディを使用した切り継ぎ加工が必要となります
今回は電球色LED搭載の3020最新ロットに 3049の車体を移植する という方法で製作を進めます
作業は元塗装の剥離からスタートです
基本加工中の125号機です
ここまでに行った作業は
塗装剥離
Pライン処理
前頭部R調整(川崎製車体化)
下地処理(ペーパー600・800・1000・1500番)
ランボード木目再現
避雷器位置変更
SG排気口形状リアル化
SG安全弁設置準備
屋上抵抗器カバー撤去(川崎製車体化準備)
ホイッスル取付け穴埋め込み
原形エアフィルタ撤去
前面窓小窓化
飾り帯調整(乱れ修正・太さ修正)
ナンバー取付け穴埋め込み
各モールド撤去
洗浄2回(塗装剥離後・下地処理後)
Pライン処理
前頭部R調整(川崎製車体化)
下地処理(ペーパー600・800・1000・1500番)
ランボード木目再現
避雷器位置変更
SG排気口形状リアル化
SG安全弁設置準備
屋上抵抗器カバー撤去(川崎製車体化準備)
ホイッスル取付け穴埋め込み
原形エアフィルタ撤去
前面窓小窓化
飾り帯調整(乱れ修正・太さ修正)
ナンバー取付け穴埋め込み
各モールド撤去
洗浄2回(塗装剥離後・下地処理後)
など 製作序盤にも関わらず既に相当な加工量を熟しています