EF58-38号機〔広〕 2014年6月 完成
EF58-35~39号機(第一次増備車)は屋上機器配置が一般機とは異なり 前端梁も狭幅のものを使用していました
晩年の38号機は広島工場特有のPS22Bパンタが搭載され ナンバー位置やヘッドマークステーが前後で異なるなど 第一次増備車の中でも特異な存在となっています
《東芝製 1952年4月落成 1984年1月廃車》
屋上機器配置第一次増備車形 屋上クレーンフック東芝形 PS22Bパンタ 汽笛おおい取付け座有 つらら切り 小窓BHゴム 側面屋根昇降段原形 乗務員扉昇降手摺りLタイプ 車体更新機 鞄掛け広島形 2エンド側前面ナンバー位置低 2エンド側ヘッドマークステー延長 前端梁幅狭 P形
屋上機器配置第一次増備車形 屋上クレーンフック東芝形 PS22Bパンタ 汽笛おおい取付け座有 つらら切り 小窓BHゴム 側面屋根昇降段原形 乗務員扉昇降手摺りLタイプ 車体更新機 鞄掛け広島形 2エンド側前面ナンバー位置低 2エンド側ヘッドマークステー延長 前端梁幅狭 P形