乗務時代にはいちばんお世話になった103号機
今回は製品の塗装を活かした製作では再現できなかった ローラー装置脱出防止金具・鞄掛け・ウィンドウウォッシャー液吐出口なども再現し トワイライトエクスプレス牽引機を徹底的に造り込みます
加工はIPAによる塗装剥離からスタートし Pライン処理・車体の下地処理も全て行っています
屋上の配管類は一部が軟質プラ製となっている導体線を含め全て金属線に置き換え 製品では省略されている統一無線アンテナ線もパイピング パンタグラフ作用管は実車同様に空気ガイ管に接続させました
手摺り類はボディのモールドが省略されている部分まで全て金属パーツ化しますが エッチングパーツは一切使用せず丸線材からの製作とし 実車と同じ断面形状としています
スカート部はトワイライト機独特の復心装置やその点検口カバーと蝶番 連結器の並⇔密切り替えレバー 復心装置が支障するため形状が変更されたスカートまで造り込み ナックルカプラーは製品付属の柄の長いタイプではなく シャンクの短いものに変更しリアル感をアップさせました
徹底改修ということで床下にも手を入れ 電動発電機リアクトル箱と供給空気溜め配管をパイピング 車軸ケーブルは発電機用と検出装置用を造り分け 室内には運転室・機械室表現も行っています