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『サロンカーくまの』運転

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 JR西日本では 熊野本宮大社御創建2050年を記念して『サロンカーなにわ』を使用した ツアー形式の団体臨時列車が運転されます

 列車は往路が

4月21日 和歌山11時頃発⇒紀伊田辺13時頃着

 復路が

4月22日 紀伊勝浦12時45分発⇒和歌山17時20分頃着

で運転される予定です


 牽引機はDD51で 『サロンカーくまの』のヘッドマークが取り付けられる予定となっています

 





 写真は DD51の牽引で運転されたサロンカーなにわによる『湖西線開業40周年記念号』です
























 

瀬戸大橋開通30周年 サロンカーの団臨など運転

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 1988年4月の瀬戸大橋開通から今年で30年となります

 JR四国を中心に様々な記念イベントが計画されていますが 瀬戸大橋線開業30周年記念号として 団臨『サロンカー伊予路』が運転されます

 また 快速『マリンライナー』には 瀬戸大橋線開業30周年記念ヘッドマークの取付けも行われる予定となっています







 『レールが結ぶ1本列島』のキャッチフレーズが展開されてから30年

 瀬戸大橋線を走行する列車もすっかり変わってしまいました…
























 

  

京都鉄道博物館 2周年記念イベント

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 JR西日本は 4月29日で2周年を迎える京都鉄道博物館記念イベントの開催を発表しています

 今回のイベントでは 記念セレモニー・記念コンサートなどが行われるほか 枚数限定で記念硬券が配布される予定となっています







 営業線と繋がる展示線を持つ京都鉄道博物館では 特別展示という形で現役車両の入れ替え展示も期間限定ながら行われており 2周年を記念した特別な車両の展示にも期待したいと思います…
























 

DD51-1186号機『トワイライトEXP』牽引時 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番7008-3(黒染車輪)新品同様品を使用しています

 ◇ 1186号機は列車無線アンテナが両エンドに装備されているため 屋根板は2機分を使用し機器配置を変更しています

 ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました

 ◇ 小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています

 ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し 曲がり等の変形が無いよう考慮ました

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し造り込みました

 ◇ 車体側面手摺りはモールド撤去後 金属丸線材により新規製作 キャブ部分は耐久性を考慮して素材を変更しています

 ◇ タブレットプロテクターはベタ付けではなく 一部足付き取付けとし耐久性を考慮しました

 ◇ 解放テコはスクラッチし ピンにより連結器と接続しています

 ◇ エアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ お召回送用旗竿はオリジナルパーツで造り込み 脱着式としました

 ◇ カプラー板バネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理を施しています

 ◇ 塗装はブラッシングによりプライマー処理⇒部分塗装⇒表面保護の順に行っています
























 

『めだ鉄Yahoo!店』のお知らせ

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 Yahoo!ショッピング内に『めだか帝国鉄道 Yahoo』店を開店させて頂いております

 こちらでは 塗装変更・軽加工から精密加工・徹底改修まで 幅広いラインナップのご要望にお応えしたいと思っております

 車両の製作には時間が掛かかるため商品の補充がなかなか進みませんが どうぞ宜しくお願い致します






















 

徹底改修で製作するEF58-127号機

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 宮原機関区に最後まで残ったEF58の1機 127号機を製作をします



 
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 車体は3020-1最新ロットを種車に 元塗装の剥離から加工のスタートです



 
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 基本加工は徹底した下地の処理と共に Pライン処理・飾り帯の乱れ修正を行います

 避雷器位置は実車に合わせて移設 前面窓は原形小窓化し ビニロックフィルタは別ボディからの移植としています
























 

DD51-1093号機『北斗星』色 使用パーツ一覧

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 信号炎管 ・ ヘッドマーク     【KATO】


 エアホース     【銀河モデル】


 三つ葉のクローバー ・ ヘッドマークステー     【トレジャータウン】


 汽笛おおい ・ ホイッスル ・ 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・ エンジン点検口ハンドル ・ ボンネット上手摺り ・ ボンネット上吊り輪 ・ 安全弁 ・ 標識灯掛け ・ ジャンパホース ・ 解放テコ ・ 解放テコピン ・ 解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 各種インレタ     【くろま屋・RLF】


 <U>表面保護     【半光沢クリア】


 塗装前表面保護 ・ 屋上モールド撤去 ・ 塗装前洗浄 ・ プライマー処理 ・ 調色本塗装 ・ BHゴム化 ・ カプラー板バネブラックアウト処理     【その他の加工等】
























 

徹底改修で製作するEF58-122号機

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 EG機ながら東海道筋で活躍 晩年はぶどう色となったEF58-122号機を製作をします



 
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 小窓Hゴム+EG機+原形エアフィルタの車体は製品化されていないため 品番3049と3020-2の2機のボディを使用した切り継ぎ加工での製作です



 
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 基本加工では徹底した下地の処理と共に Pライン処理・飾り帯の乱れ修正を行います



 
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 ディスプレイモデルとは異なり 車両本体の耐久性が必要となる鉄道模型の切り継ぎ加工では 接着と裏板補強だけでは強度不足となるため 車体板に4か所の穴を開け その部分に金属線を通し内部から車体の強度を確保しています

 手間を要する加工ですが 塗装剥離・下地の処理などと共に 完成後の模型を長く楽しむための作業には時間を惜しみなく使っています
























 

DD51-1093号機 『北斗星』色 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番7008-2(黒染車輪 最新ロット)新品を使用しています

 ◇ 寒冷地仕様の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています

 ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました

 ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました

 ◇ 車体同色となっている統一列車無線アンテナは実車同様に塗り分けました

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し 曲がり等の変形が無いよう考慮ました

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し造り込みました

 ◇ 車体側面手摺りはモールド撤去後 金属丸線材により新規製作 キャブ部分は耐久性を考慮して素材を変更しています

 ◇ 解放テコはスクラッチし ピンにより連結器と接続しています

 ◇ エアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ ヘッドマークは簡単に脱着できる構造とし 北海道形ヘッドマークステーも再現しました

 ◇ カプラー板バネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理を施しています

 ◇ 塗装はブラッシングによりプライマー処理⇒部分塗装⇒表面保護の順に行っています
























 

徹底改修で製作するEF58-127号機(後編)

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 EF58-127号機の製作 後編です

 ディテールアップは各部徹底して行い東芝製機の特徴も再現します



 
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 床下のエアタンク配管はヒートプレスで実車に形状を合わせたうえ アングルコック類をスクラッチしています

 パーツの塗装はパンタグラフなどの目立つ部分だけでなく 先台車抑えバネなど細部にも施します

 室内には運転台・機械室表現を行い ワイパーには任意の角度に変更が可能な位置可変ギミックを搭載しました 

























 

DD51-842号機 お召列車牽引時 使用パーツ一覧

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 信号炎管</U>     <STRONG>【KATO】


 ホイッスル ・ エアホース     【銀河モデル】


 タブレットプロテクター     【RLF】


 衛星アンテナ台 ・ 放熱器ファン回転標識     【トレジャータウン】


 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ アンテナ撤去後塞ぎ板 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・ エンジン点検口ハンドル ・ ボンネット上手摺り ・ ボンネット上吊り輪 ・ 安全弁 ・ 日章旗飾り紐 ・ 検査旗掛け ・ 標識灯掛け ・ ジャンパホース ・ 供奉車電話連結栓 ・ 解放テコ ・ 解放テコピン ・ 解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 各種インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 塗装前洗浄 ・ プライマー処理 ・ 調色本塗装 ・ 煙突メッキ調仕上げ ・ カプラー板バネブラックアウト処理     【その他の加工等】
























 

京都鉄博最寄り 新駅の駅名を募集中

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 JR西日本と京都市は JR嵯峨野線(山陰本線)京都~丹波口間に新設される新駅の駅名を一般公募で募集しています

 新駅は京都鉄道博物館をはじめ 京都水族館や梅小路公園への最寄り駅となり 平成31年春の開業が予定されています

 駅名は4月27日まで募集中とのことです






 写真は 京都鉄道博物館から新駅建設予定地付近をバックに撮影した 梅小路扇形車庫です
























 

DD51-842号機 お召列車牽引時 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番7008-5(最新ロット)新品を使用しています

 ◇ 衛星アンテナ台は金属製パーツを使用していますが アンテナ本体撤去跡塞ぎ板はオリジナルパーツで製作しました

 ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました

 ◇ ホイッスルは金属製パーツを使用しリアル感をアップ 取付けは耐久性を重視した方法に変更しています

 ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し 曲がり等の変形が無いよう考慮ました

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し造り込みました

 ◇ 車体側面手摺りはモールド撤去後 金属丸線材により新規製作 キャブ部分は耐久性を考慮して素材を変更しています

 ◇ タブレットプロテクターのベタ付けではなく 一部足付き取付けとし耐久性を考慮しました

 ◇ 供奉車電話連結栓はオリジナルパーツにより造り込みました

 ◇ 解放テコはスクラッチし ピンにより連結器と接続しています

 ◇ エアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ カプラー板バネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理を施しています

 ◇ 塗装はブラッシングによりプライマー処理⇒部分塗装⇒表面保護の順に行っています
























 

『トワイライトEXP』の車内を公開 京都鉄博

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 JR西日本は 京都鉄道博物館で展示している『トワイライトエクスプレス』の車内初公開となる「車両探検セミナー」の開催を発表しています

 車内公開はセミナーの開始30分前から配布される整理券制となり 5月12日・13日の11時・13時30分・15時 各回先着40名でカニ24-12・オハ25-551の車内が公開されます






 写真は 京都鉄道博物館本館1階車両工場で展示中の『トワイライトエクスプレス』カニ24-12です
























 

C57-1号機 HM付きで展示 京都鉄道博物館


徹底改修で製作するEF58-122号機(後編)

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 小窓HゴムにEG・原形エアフィルタ機 EF58-122号機の製作 後編です



 
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 車体の切り継ぎ加工だけでなくディテールアップは各部徹底して行い 床下のエアタンク配管はヒートプレスで実車に形状を合わせるなど 下回りにも手を加えています



 
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 室内には運転台・機械室表現も行っています






















 

EF58-122号機 Before and After

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 最終仕様として製作したEF58-122号機のBefore and Afterです



 
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 右側がEG機・原形エアフィルタの3020-2 左側が小窓Hゴムの3049で この2機を種車に切り継ぎ加工で製作しています



 
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 列車無線アンテナやLA17形避雷器・各部の配色など 122号機の晩年の姿を再現しました


























 

EF58-127号機〔宮〕

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        EF58-127〔宮〕 2018年4月 完成



 東海道・山陽線のEF58形定期運用は昭和59年3月29日大阪着の荷2031レ(146号機/下関区暫定配置)をもって終了しましたが 宮原機関区にはスロ81系の牽引を中心とした波動用に 3機のEF58(126号機・127号機・150号機)が残りました

 この3機は全て原形小窓機でしたが 製造メーカーや過去の運用実績等によりその形態はそれぞれ異なっており 127号機は屋上主抵抗器カバー標準 ・ パンタグラフ摺り板鉄製 ・ 側面ナンバープレート式 ・ 製造銘板二社分割形という形態でした

 一時期アルミ製化されていたパンタ摺り板は鉄製の原形に戻っています



     《東洋/汽車製 1957年3月落成 1985年3月廃車》
PS15パンタ鉄製集電舟 高圧引込み回路一般形 避雷器位置後期形縦 LA15形避雷器 屋上モニタ窓白Hゴム 屋上クレーン吊りフック一般形 KW3D形ワイパー 原形小窓 前面飾り帯繋ぎ目一般形 前面踏み板二分割 屋根昇降段欠き取り 乗務員昇降手摺りS形 ビニロックフィルタ 鞄掛け鷹取形 枕梁一般形 SG機 第9次増備車 側面ナンバープレート式ラストナンバー 宮原機関区最終配置機



























 

EF58-122号機〔静〕

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     EF58-122〔静〕 2018年4月完成 

 
 
 
 122号機は国鉄末期に田端区から静岡区に転属し EF58全172機の中では東京機関区以西に配置された唯一のEG機となりました 
 
 国鉄民営化後は電暖表示灯の撤去・塗色のぶどう色化などが行われ 晩年には避雷器がLA15BからLA17に変更されています 
 
 残念ながら廃車後解体されてしまった122号機ですが 最後まで原形を保っていたエアフィルタは157号機の展示復元用に供出されています




     《日立製 1957年4月落成 2006年廃車》
PS15パンタアルミ製集電舟 高圧引込み回路一般形 避雷器位置後期形縦 LA17形避雷器 屋上モニタ窓Hゴム支持 屋上機器配置一般形 屋上クレーン吊りフック一般形 統一列車無線装備 WP50形ワイパー 大型水切り 小窓BHゴム 前面手摺り装備 飾り帯繋ぎ目縦形 前面踏み板一般形 誘導員握り棒白色 屋根昇降段欠き取り 乗務員昇降手摺りS形 鞄掛け一般形 エアフィルタ原形 枕梁長方形 EG機 電暖表示灯撤去 第9次増備車 ぶどう色 最終仕様



























 

徹底改修のEF58-122号機 使用パーツ一覧

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 PS15パンタグラフ ・ LA17形避雷器 ・ 列車無線アンテナ ・ ジャンパ栓     【KATO Assy】


 高圧引込回路 ・ ホイッスル ・ WP35/50形ワイパー ・ エアホース     【銀河モデル】


 避雷器台座 ・ ヘッドマーク受け     【ボナファイデプロダクト】


 避雷器アース線 ・ パンタグラフ作用管 ・ 高圧引込み回路ボルト ・ 屋上ランボード木目調表現 ・ 屋上手摺り ・ 屋上把手 ・ 屋上クレーン吊りフック ・ 信号炎管 ・ 炎管蓋締結線 ・ 検査旗掛け ・ 前面手すり ・ 前面踏み板 ・ ヘッドマーク受け台座 ・ 標識灯掛け ・ 屋根昇降段ステップ ・ 乗務員扉昇降手摺り(S形) ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 鞄掛け ・ エアタンクアングルコック ・ エアタンクドレンコック ・ 誘導員握り棒  ・ EGジャンパホース ・ KE-3H形ジャンパ栓配管 ・ 解放テコピン ・  解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖 ・ 計器盤 ・ ブレーキ単独弁 ・ ブレーキ列車弁 ・ 主幹制御弁 ・ 機械室内表現
     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 ナンバー・車体標記類等インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 塗装剥離 ・ 車体切り継ぎ加工 ・ 下地処理 ・ Pライン処理 ・ 前頭部R調整 ・ 避雷器位置変更 ・ ホイッスル取付け穴埋め込み ・ ナンバー取付け穴埋め込み ・ 飾り帯修正 ・ 飾り帯繋ぎ目表現 ・ ヘッドマーク掛けボルト穴表現 ・ プライマー処理 ・ 下地塗装 ・ 発色塗装 ・ 調色本塗装 ・ テールライトレンズリアル化 ・ BHゴム化 ・ エアタンク配管ヒートプレス ・ 先台車押さえバネブラックアウト処理
     【その他の加工等】
























 
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