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DD51-1100号機 北斗星色 主な加工内容
◇ 種車にはKATO製 品番7008-2（黒染車輪 最新ロット）新品を使用しています ◇ 屋根板は一部が製品とは異なるため実車に合わせて加工しました ◇ 寒冷地仕様の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました ◇...
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EF58-61号機の製作（仕上げ）
EF58-61号機の製作 仕上げです 発色塗装を繰り返し 光の当たり具合によっては赤味掛かって見える“ため色”は 1機1機 1色1色 ハンドメイドで製作することによって可能となる色合いです 今回は特急『踊り子』牽引時としての製作ですが 1983年のお召列車牽引後間もない仕様のため ボディ・下回り共に光沢で仕上げ さらに車体はコンパウンドによる磨きだしをかけています 室内も表現...
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EF58-61号機〔東〕 特急『踊り子』/あかぎ国体お召機
EF58-61〔東〕 2018年2月完成 1983年10月に群馬県で開催された あかぎ国体でお召本務機を務めた61号機 同年からEF58最後の特急運用として伊豆急線内に入線するようになった東京機関区のEF58ですが お召運転直後の61号機も『踊り子』牽引の任に就いています これまで数々のお召列車を牽引してきた61号機ですが 各部の装飾や磨きだしは常に同じではなく...
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徹底改修のEF58-61号機 主な加工内容
◇ 車体は KATO製 品番3038Assyボディ（クイックマーク対応）を使用しています ◇ 屋上配管は金属線によりパイピング 配管保護部やパンタとの接続部などパイプ径の大小も造り込みました ◇ モールド表現となっているSG排気口はプラ加工により形状をリアル化し吐出口も造り込んでいます ◇ 高圧引込回路は金属製パーツを使用していますがパンタとの取り付けボルトは新規製作しました ◇...
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徹底改修で製作するEF58-113号機
米原機関区のワイパーカバー装備機 113号機の製作です 種車には動力/下回りに電球色LED搭載の最新ロットを ボディは3049-1を使用します 加工は塗装剥離・Pライン処理・下地処理からスタートし 同時に飾り帯の乱れ修正やも行います 端正な原形小窓の113号機ですが 米原機関区所属機の特徴となるSG安全弁・ワイパーカバー・ヘッドマークステー二重装備・元空気溜引き通しなどを備えており...
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EF66-48号機 ブルートレイン牽引機の製作
KATO製3047-2 最新ロットを使用し ブルートレイン牽引時/床下黒色時代の48号機を製作します 加工は塗装剥離・Pライン処理・下地の処理からスタート 製品の手すり取付け穴は一旦埋めてから 再度開け直します 車体各部は大半をオリジナルパーツでディテールアップ 配管類はアンテナ線や避雷器引込み線もハイピングしています【トラックバックコミュニティ 旧型直流電気機関車EF58へ】にほんブログ村...
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DD54-3号機の製作
KATO製7010-4 DD54初期形を使用し 晩年の3号機を製作します 加工は塗装剥離からスタートです 全て別パーツ化する手すり類や吊り輪などのモールドは撤去 金属パーツ化する前面手すり・ホイッスルの取付け穴は一旦全て埋め込み再度開け直します また 下地処理と同時にパーティングラインの処理も行います【トラックバックコミュニティ 旧型直流電気機関車EF58へ】にほんブログ村 鉄道ブログ...
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DD51-1140号機 北斗星色 主な加工内容
◇ 種車にはKATO製 品番7008-2（黒染車輪 最新ロット）新品を使用しています ◇ 屋根板は一部が製品とは異なるため実車に合わせて加工しました ◇ 寒冷地仕様の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました ◇...
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C56-160号機 『やまぐち号』から引退へ
JR西日本のSL動態保存機C56-160号機が 『SLやまぐち号』の運用から引退するとの報道がありました C56-160号機は車体の老朽化が懸念されており 昨年のD51-200号機復活後の去就が注目されていますが 今回は山口線からの撤退が決定したようです C56の同線での運転は 5月6日が最後になるとのことです 写真は『SLやまぐち号』を重連で牽引するため...
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『めだ鉄Yahoo!店』のお知らせ
Yahoo！ショッピング内に『めだか帝国鉄道 Yahoo』店を開店させて頂いております こちらでは 塗装変更・軽加工から精密加工・徹底改修まで 幅広いラインナップのご要望にお応えしたいと思っております 車両の製作には時間が掛かかるため商品の補充がなかなか進みませんが どうぞ宜しくお願い致します【トラックバックコミュニティ 旧型直流電気機関車EF58へ】にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型...
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DD51-1083号機 北斗星色 使用パーツ一覧
7008-1用屋根板 ・ 列車無線アンテナ ・ 信号炎管 ・ ヘッドマーク 【KATO】 エアホース 【銀河モデル】 三つ葉のクローバー ・ ヘッドマークステー 【トレジャータウン】 汽笛おおい ・ ホイッスル ・ 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・ エンジン点検口ハンドル ・...
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和歌山線・桜井線に227系を新製投入
JR西日本は 和歌山線・桜井線に227系を新製投入すると発表しています 227系は2019年春から順次投入 2020年春には現在運用中の105系・117系を全車両置き換える予定となっています 今回新製される227系は 奈良・和歌山地区の歴史や自然などを表現した緑色ベースのラインが入れられ 車内には車載型IC改札機が導入されるとのことです...
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DD51-1083号機 北斗星色 主な加工内容
◇ 種車にはKATO製 品番7008-2（黒染車輪）新品を使用し 屋根板は別ボディからコンバートしています ◇ 寒冷地仕様の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました ◇...
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EF66-48号機 ブルートレイン牽引機の製作（後編）
EF66-48号機 ブルートレイン牽引機の製作 後編です ディテールはモールドの無い部分まで徹底的に造り込み 屋根貫き碍子・足長の信号炎管など 市販されていないパーツは全てスクラッチしました ブルートレイン牽引開始当初に装備していた空気管付密着自連は ナックルカプラーをベースに製作し カプラーの機能は製品の状態を損なうことなく維持していますTETSUDO.COM...
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EF58-113号機の製作（後編）
EF58-113号機の製作 後編です 米原機関区所属機独特の装備も徹底的に造り込み カバー付きのワイパーにも位置可変ギミックを搭載しています 飾り帯には発色塗装を行い 三菱製機の特徴を再現しています 室内には運転台・機械室表現も行いましたTETSUDO.COM 3月11日の鉄道イベント・新着情報など【トラックバックコミュニティ 旧型直流電気機関車EF58へ】にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型...
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DD54-3号機の製作（後編）
KATO製7010-4 DD54初期形を使用した3号機の製作 後編です 塗装は一見すると単色で簡単なように見えますが 仕上がりをリアルに見せるためにグレーだけでも7色を使用し 車体分割部のHゴムは屋根部分も塗分け 飾り帯には発色塗装も行っています そのためマスキング作業は非常に複雑化し 一部のパーツは塗装後に取り付けています スカートなどは晩年の3号機の特徴を造り分け...
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DD51-1043号機 北斗星色 使用パーツ一覧
信号炎管 ・ 列車無線アンテナ 【KATO】 ホイッスル ・ Wアームワイパー ・ エアホース 【銀河モデル】 タブレットプロテクター 【トレジャータウン】 汽笛おおい取付け座 ・ 扇風機カバー ・ ガーランドベンチレータ ・ 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ 列車無線アンテナ線 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・...
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EF66-48号機〔関〕
EF66-48号機〔関〕 2018年3月 完成 下関運転所に所属しブルートレイン牽引機となったEF66-48号機 KE70ジャンパ栓の追加工事が施工されていますが ブルートレイン牽引を開始した当初は PS17パンタにLA15B避雷器を装備 密自連の空気管が残存していますTETSUDO.COM 3月14日の鉄道イベント・新着情報など【トラックバックコミュニティ...
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EF58-113号機〔米〕
EF58-113号機〔米〕 2018年3月 完成 独自の装備が多く見られた米原機関区のEF58 晩年までパンタグラフの原形摺り板装備機が多数配置されていたのも同区の特徴で 113号機も例外ではありませんでした 《三菱製 1956年11月落成 1984年6月廃車》 PS14鉄製摺り板パンタグラフ 高圧引込み回路二段折内形 LA15形避雷器 避雷器位置後期形縦 SG安全弁米原形...
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DD54-3号機 Before and After
DD54-3号機の Before and After です 初期形の在庫が無いので中期形と並べてみました 屋上はウェザリングではなく細部の塗分けでディーゼル機らしさを強調 クリアコートは半光沢と艶消しのグラデーションとしています 3機が存在した量産先行機ですが 後年はそれぞれスカート部に違いが見られ 今回は3号機の特徴を造り込んでいます◆DD54-3号機〔福〕 《スカート配管残存》 KATO...
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