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Channel: EF58全機復活へ『exp_kinki_chuou』のゴハチ三昧
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121系四国色 復刻サンシャトル運転

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 JR四国は121系四国色を使用した団臨跳ねろコイルバネ!唸れMT-55!!121系四国色でゆく復刻サンシャトル号の運転を発表しています

 列車はヘッドマークを掲出した121系2両編成で 7月28日に高松~伊予西条間で1往復運転されます

 ツアーの行程には 四国鉄道文化館でのフリーゲージトレイン車内公開が予定されています






 写真は 瀬戸大橋線の『マリンライナー』接続列車として 快速運用に就く121系四国色4連です
























 

 

DD51-888号機 お召予備機の製作

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 みやぎ国体の開催時 1号編成の回送をDD51-842号機と共にプッシュプルで牽引したお召予備機 888号機を製作します

 種車にはKATO製7008-5 最新ロットを使用します



 
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 ボンネットは点検口の形状等を実車に合わすため 7008-6用を使用

 屋根板は大型扇風機カバーを別車体から移植 列車無線アンテナの移設も含めた大掛かりな加工を行っています


 また 配管類で知恵の輪のようになるデッキ回りは 解放テコやジャンパ栓等をスクラッチするなど 徹底的に造り込みました

























 

DD51-1148号機『北斗星』色 使用パーツ一覧

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 信号炎管 ・ ヘッドマーク     【KATO】


 エアホース     【銀河モデル】


 三つ葉のクローバー     【トレジャータウン】


 汽笛おおい ・ ホイッスル ・ 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・ エンジン点検口ハンドル ・ ボンネット上手摺り ・ ボンネット上吊り輪 ・ 安全弁 ・ 標識灯掛け ・ ジャンパホース ・ 解放テコ ・ 解放テコピン ・ 解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖
     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 各種インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 塗装前表面保護 ・ 屋上モールド撤去 ・ 塗装前洗浄 ・ プライマー処理 ・ 調色本塗装 ・ キャブ部BHゴム化 ・ カプラー板バネブラックアウト処理     【その他の加工等】
























 

新旧TWILIGHT EXPRESS展示 続報

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 『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の運行開始1周年を記念して 京都鉄道博物館で開催される新旧TWILIGHT EXPRESSを並べての車両展示について JR西日本から詳細の発表がありました

 展示が行われるのは 京都鉄道博物館本館1階 車両のしくみ/車両工場エリアで 6月16日と17日に開催 16日には『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の入線シーンも公開されます

 展示車両は 瑞風用87系気動車2両と 初代TWILIGHT EXPRESS用のEF81・24系オハ25-551が予定されています
 






 写真は 一般運行時のEF81+24系 初代『TWILIGHT EXPRESS』です
























 

京阪神地区に有料座席車導入検討

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 JR西日本は現在の『新快速』運転区間に有料座席車導入を検討しているとの報道がありました

 検討案では 有料座席車を現行列車に連結 又は着席型の列車を新設 などの案があり 2022年度までの実現を目指すとのことです




 写真は 梅小路付近で『トワイライトエクスプレス』と離合する223系です
























 

D51 北びわこ号詳細発表 やまぐち号でも運転

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 JR西日本は D51-200号機で運転する『SL北びわこ号』の詳細を発表しています

 運転日は 7月15日・22日・29日 8月12日・19日・26日 9月9日・16日・23日で 客車はC56時代と同じく12系5両となっています


 さらに 『SLやまぐち号』として運転中のC57-1号機に不具合が発生し こちらにもD51-200号機が充当されることとなりました

 『SLやまぐち号』がD51牽引となるのは 6月9日から7月1日までの土曜日・休日で 7月7日から7月16日までの土曜日・休日は『SLやまぐち号』の運休が発表されています








 写真は 『SL北びわこ号』に充当され 梅小路へ帰区するC57-1号機です
























 

サロンカー 橋本駅120年・紀勢電化40年記念号運転

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 JR西日本は 橋本駅開業120周年と紀勢本線電化40周年を記念して 宮原支所の14系サロンカーなにわを使用した 団臨『橋本駅開業120周年記念号・紀勢本線電化40周年記念号』の運転を発表しています


 列車はツアー形式の団体臨時列車で

 7月20日に 和歌山駅10時10分頃発⇒橋本11時10分頃着・12時10分頃発⇒新宮着

 7月21日に 白浜16時30分頃発⇒和歌山18時30分頃着

 で運転予定となっています


 牽引機となるDD51にはヘッドマークを掲出 ツアー行程中には『サロンカーなにわ』の展示会などが予定されています
 







 写真は 団臨として運用中の14系『サロンカーなにわ』です
























 

DD51-1148号機『北斗星』色 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番7008-2(黒染車輪 最新ロット)新品を使用しています

 ◇ 寒冷地仕様の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています

 ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました

 ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました

 ◇ 車体同色となっている統一列車無線アンテナは実車同様に塗り分けました

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し 曲がり等の変形が無いよう考慮ました

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し造り込みました

 ◇ 車体側面手摺りはモールド撤去後 金属丸線材により新規製作 キャブ部分は耐久性を考慮して素材を変更しています

 ◇ 解放テコはスクラッチし ピンにより連結器と接続しています

 ◇ エアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ カプラー板バネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理を施しています

 ◇ 塗装はブラッシングによりプライマー処理⇒部分塗装⇒表面保護の順に行っています
























 

作品展示(京都)のお知らせです

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 これまでに製作しました作品の一部は 京都最大級のショップ ボークス ホビースクエア ショールーム にて展示させて頂いております



  現在展示中の作品は

 EF58-61号機〔田〕 ベルギー国王ご夫妻国賓お召列車牽引機

 EF58-60号機〔浜〕 愛知県植樹祭お召予備機

 EF58-159号機〔浜〕 ハードウェザリング仕様

 EF65-1501号機〔米〕 EF70直流化改造機

 DE10-1152〔宮〕+スハフ12-128・オハ25-57・オハ12-228・オハフ13-27
 きのくにSea Sideフル編成

 です



 いずれもしばらくの間は展示させて頂く予定ですので お近くにお越しの際は是非ご覧頂ければ幸いです…

























 

DD51-1140号機『北斗星』色 使用パーツ一覧

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 信号炎管 ・ ヘッドマーク     【KATO】


 エアホース     【銀河モデル】


 三つ葉のクローバー     【トレジャータウン】


 汽笛おおい ・ ホイッスル ・ 屋上クレーン吊り輪 ・ 屋上手摺り ・ 炎管蓋締結線 ・ 乗務員扉昇降手摺り ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 車体側面手摺り ・ エンジン点検口ハンドル ・ ボンネット上手摺り ・ ボンネット上吊り輪 ・ 安全弁 ・ 標識灯掛け ・ ジャンパホース ・ 解放テコ ・ 解放テコピン ・ 解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 各種インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 屋上モールド撤去 ・ 塗装前洗浄 ・ プライマー処理 ・ 調色本塗装 ・ BHゴム化 ・ カプラー板バネブラックアウト処理     【その他の加工等】
























 

DD51-1140号機『北斗星』色 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番7008-2を使用しています

 ◇ 新型電機用の小型汽笛おおいはオリジナルパーツで造り込み 内部にはホイッスル本体も再現しています

 ◇ モールド表現の無い屋根上クレーン吊り輪は金属パーツで再現しました

 ◇ 信号炎管はAssyパーツを加工し蓋締結線も再現しました

 ◇ 車体同色となっている統一列車無線アンテナは実車同様に塗り分けました

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し 曲がり等の変形が無いよう考慮ました

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し造り込みました

 ◇ 車体側面手摺りはモールド撤去後 金属丸線材により新規製作 キャブ部分は耐久性を考慮して素材を変更しています

 ◇ 解放テコはスクラッチし ピンにより連結器と接続しています

 ◇ エアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ カプラー板バネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理を施しています

 ◇ 塗装はブラッシングによりプライマー処理⇒本塗装⇒表面保護の順に行っています
























 

近鉄『つどい』リニューアル 撮影会ツアー開催

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 近鉄は 観光列車2013系『つどい』をリニューアルし 行程中に試乗会と撮影会を盛り込んだツアーの開催を発表しています

 試乗会・撮影会は7月12日に 大阪上本町発着・近鉄名古屋発着の2コースで行われます

 大阪上本町発では往路にリニューアル『つどい』に試乗し 復路は『あおぞら供挈

 近鉄名古屋発では往路に『あおぞら供戮鰺僂掘”はリニューアル『つどい』試乗となり どちらのコースも青山町車庫で『つどい』の撮影会が予定されています






 写真は 澱川橋梁をバックに京都線を行くリニューアル前の2013系『つどい』です
























 

 

現在製作中のEF58・・・ 2018年6月

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徹底改修のEF58-130号機 使用パーツ一覧

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 PS15パンタグラフ ・ Hゴム支持窓屋上モニタルーフ ・ 常磐線無線アンテナ ・ 汽笛おおい ・ ジャンパ栓     【KATO Assy】


 高圧引込み回路 ・ WP50/KW3D形タイプワイパー ・ エアホース     【銀河モデル】


 避雷器台座 ・ つらら切り     【ボナファイデプロダクト】


 避雷器アース線 ・ パンタグラフ作用管 ・ 屋上ランボード木目調表現 ・ 高圧引込み回路ボルト ・ 屋上全手摺り ・ 屋上全把手 ・ 屋上クレーン吊りフック ・ 常磐線無線アンテナ線 ・ ホイッスル ・ 信号炎管 ・ 炎管蓋締結線 ・ 検査旗掛け ・ 前面手摺り ・ 前面踏み板 ・ 踏み板欠き取り部 ・ 上越形標識灯掛け ・ 屋根昇降段ステップ ・ 乗務員扉昇降手摺り(Sタイプ) ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 電暖表示灯レンズ ・ エアタンクアングルコック ・ エアタンクドレンコック ・ 鞄掛け  ・ 車速検出装置 ・ 車軸ケーブル ・ 誘導員握り棒 ・ 上越形標識灯掛け  ・ EGジャンパホース ・ KE-3H形ジャンパ栓配管 ・ 解放テコピン ・ 解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖 ・ ブレーキ列車弁 ・ ブレーキ単独弁 ・ 主幹制御弁 ・ 計器パネル ・ 機械室表現
     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 ナンバー・車体標記類等インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 塗装剥離 ・ 下地処理 ・ Pライン処理 ・ 避雷器位置変更 ・ ナンバー取付け穴埋め込み ・ プライマー処理 ・ 下地塗装 ・ 発色塗装 ・  調色本塗装 ・ BHゴム化 ・ 飾り帯繋ぎ目表現 ・ テールライトレンズリアル化 ・ エアタンク配管ヒートプレス ・ 先台車押さえバネブラックアウト処理
     【その他の加工等】
























 

徹底改修のEF58-130号機 主な加工内容

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 ◇ 種車にはKATO製 品番3020-2(黒染車輪 電球色LED) 最新ロット新品を使用しています

 ◇ 屋上配管は全てパイピングし 配管保護用等パイプ径の大小も再現しています

 ◇ アルミ製摺り板のPS15パンタグラフはAssyパーツを使用しています

 ◇ 高圧引込み回路は金属製パーツを使用していますが パンタとの取付けボルトはスクラッチしています

 ◇ 避雷器位置は製品のものとは異なるため 台座も含めて移設しています

 ◇ 屋上クレーン吊りフックはパンタ台下のものまで全て金属丸線材により製作 各位置による取付け方向の違いも再現しました

 ◇ EF58形の屋上ランボードは木製のため 加工により木目表現を施しました

 ◇ 常磐線無線アンテナは車体への引き込み線もパイピングしています

 ◇ 汽笛おおいはAssyパーツを加工 エッジ部はカンナ削りによりプラ製品の肉厚感を解消しています

 ◇ 汽笛おおい内部にはホイッスル本体も再現しました

 ◇ 信号炎管には蓋締結線も再現しました

 ◇ ワイパーは窓ガラスのモールド撤去/磨きだし後 別パーツ化しています 

 ◇ 乗務員扉昇降手摺りは耐久性の高い素材を使用し曲がり等の破損を極力回避しています

 ◇ 電暖表示灯レンズはオリジナルパーツで造り込みました(点灯はしません)

 ◇ エアータンク配管はヒートプレス加工により実車と同じ形状とし 水抜きコックは新規製作しました

 ◇ 屋上全手摺り/把手・側面屋根昇降段ステップ・前面手摺りは金属丸線材により新規製作し実車と同じ断面形状としています

 ◇ 乗務員扉ドアノブ・鞄掛け・検査旗掛け・標識灯掛けはエッチング板を加工し製作しました

 ◇ クリアーピンクのプラ材で形成されたテールライトレンズは 実感的に見えるように加工を施しました

 ◇ 先台車にはエアーホースのほかジャンパ栓類も再現 KE-3H形ジャンパ栓受けは前端ばり裏側に回り込んだ配管も製作しました

 ◇ 解放テコ本体とフックを繋ぐピンは自作し 旧型電機独特の形状を再現しました

 ◇ 端梁のエアーホース固定用の鎖は金属線より製作しています

 ◇ ローフランジ先輪用の先台車押さえバネは金属の地肌が目立たないようブラックアウト処理しています

 ◇ 実車にはないボディのパーティングライン処理は徹底して行っています

 ◇ 模型を末長く楽しんで頂くため 下地処理は入念に行いました

 ◇ 塗装はブラッシングにより プライマー処理⇒下地塗装⇒発色塗装⇒本塗装(調色)⇒半光沢クリアの順に吹いています

 ◇ パンタグラフはプライマー処理・下地・本塗装後 各部タッチアップと集電シューにドライブラシをかけています

























 

徹底改修のEF58-66号機 使用パーツ一覧

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 汽笛おおい ・ 3020-1先台車     【KATO Assy】


 高圧引込回路 ・ KW3D/WP35形ワイパー ・ エアホース     【銀河モデル】


 つらら切り ・ ヘッドマーク受け     【ボナファイデプロダクト】


 避雷器アース線 ・ パンタグラフ作用管 ・ SG排気口形状リアル化 ・ 箱形SG安全弁 ・ 高圧引込み回路アダプタ ・ 屋上ランボード木目調表現 ・ 屋上手摺り ・ 屋上把手 ・ 屋上クレーン吊りフック ・ 炎管蓋締結線 ・ 汽笛おおい取付け座 ・ ホイッスル ・ 前照灯レンズカバー大型化 ・ 検査旗掛け ・ 前面手すり ・ 前面踏み板 ・ 標識灯掛け ・ ヘッドマーク受け台座 ・ 誘導員握り棒 ・ 乗務員扉開錠装置 ・ 屋根昇降段ステップ ・ 乗務員扉昇降手摺り(S/L形) ・ 乗務員扉ドアノブ ・ 鞄掛け ・ 水タンクドレンコック ・ エアタンクアングルコック ・ エアタンクドレンコック ・ SG管ホース吊り金具 ・ 解放テコピン ・  解放テコフック ・ エアーホース懸架鎖 ・ SG管接続口 ・ SG管接続ホース ・ SGホース掛け ・ 車軸ケーブル ・ 速度検出装置 ・ 計器盤 ・ ブレーキ単独弁 ・ ブレーキ列車弁 ・ 主幹制御弁 ・ 機械室内表現
     【真鍮・洋白・エナメル銅・硬質普通鋼・エナメル樹脂・SUS・アクリル樹脂・プラ ほか オリジナルパーツ】


 ナンバー・車体標記類等インレタ     【くろま屋・RLF】


 表面保護     【半光沢クリア】


 下地処理 ・ Pライン処理 ・ ホイッスル取付け穴埋め込み ・ ナンバー取付け穴埋め込み ・ 飾り帯繋ぎ目表現 ・ ヘッドマーク掛けボルト穴表現 ・ エアフィルタ変更 ・ プライマー処理 ・ 下地塗装 ・ 調色本塗装 ・ 助手席側ワイパー位置可変ギミック ・ テールライトレンズリアル化 ・ 元空気溜引通し(P形化) ・ エアタンク配管ヒートプレス ・ 先台車押さえバネブラックアウト処理
     【その他の加工等】
























 

地震 ビックリしました…

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 朝の地震

 ビックリしました…

 この時間になってもライフラインや交通機関が止まっているところも多いですが これ以上の被害拡大が無い事を願っています…



 

DD51-888号機 お召機の製作(後編)

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 高崎運転所のお召機 DD51-888号機の製作 後編です

 屋根板は扇風機カバーの移植や形状変更だけでなく 製品では一体モールドとなっている信号炎管や手すり類を造り込んでいます

 塗装ではボンネット接合部のHゴムも塗分け よりリアル感を出しています



 
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 エンジン点検口のハンドルや手すり類は全て別パーツ化していますが 各部の素材は使い分け 耐久性を考慮しています

 列車無線アンテナには配管も再現しました



 
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 車体は磨きだし加工とし 日章旗は風になびく形状をスクラッチしています






















 

DD51-888号機 お召機 Before and After

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 KATO製 7008-5 最新ロットを種車に製作したDD51-888号機の Before and After です

 一般色のDD51は在庫が無いため 加工前の車両は『北斗星』色を並べてみました



 
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 車両自体の加工もパーツの製作も非常にシビアな作業となるため Nゲージで細密化されたものはほとんど見かける機会のないDD51ですが 細部まで造り込んでいます



 
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 クリア硬化後には磨きだし加工を行い お召機の磨きだされた金属調ボディを再現しています




























 

JR西日本 吹田総合車両所をリニューアル

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 JR西日本は 車両の検査等を行う吹田総合車両所のリニューアルを行うと発表しています

 リニューアルでは 施設の建て替えや耐震補強が進められるほか 編成一括車体昇降装置や自動塗装装置などの新たな設備が導入されます

 工事は現行の業務と並行して行われることから 2019年春ごろから2028年度末までと長期間が予定されています

 吹田総合車両所では毎年秋に その年に営業運転を終了した車両の展示を中心に一般公開が実施されており リニューアル期間中にも開催されるのか気になります…






 写真は 2015年の一般公開時のものです



























 
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